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How to use

こんな使い方ができます

対話型アート鑑賞の取り入れ方

school
7.25.おはなし鑑賞会2倉敷市美 公式 みるナビ岡山_edited.jpg
for
SCHOOL &
UNIVERSITY

小・中・高・大学生向け​出前講座・課外授業で

「自己を再発見」
「思考のしなやかさを育む」

対話型アート鑑賞を通じて、生徒の「観察力」「傾聴力」「論理的思考」「コミュニケーション能力」の育成を目指します。また、教育委員会・教育センター・大学機関と連携し、教員向け研修を行うなど、継続的かつ広範囲に効果的な教育サポートを提供しています。

取り入れ方例

  • 小、中、高校への対話型アート鑑賞出前授業

  • 美術館での校外学習としての”対話型アート鑑賞ツアー”

  • 教員研修としての対話型アート鑑賞出前講座

  • 教育委員会と美術館との連携事業の鑑賞サポート(例:やかげっ子おしゃべり美術館)

  • 大学の教養科目での対話型アート鑑賞出前講座

Voice

体験者・依頼者の声

​お客様の声

たのしかった!

美術館にまた行ってみたい。

児童

​お客様の声

今まで鑑賞で生徒に何をつかませるか(作品の題名とか意味とか)を悩んでいたが、そもそもそういうことではなく、気づかせることが大切。

教員

​お客様の声

どんな意見でもこちら(教師側)が評価した受け答えをするのではなく、まずは受けとめることが大切 だと感じた。

教員

​お客様の声

普段あまりしゃべらない子が、自分の意見を楽しそうに話していたのが印象的でした。

教員

​お客様の声

作品のどこからという根拠を言わす活動は、他の教科にもつながる力になる。

教員

​お客様の声

自由度の高い話し合いの中で、主体的・対話的で、深い学びのイメージがつかめたような気がした。

教員

museum
LINE_ALBUM_20211127 てくてくアート_220313_3 公式 みるナビ岡山.jpg
for
MUSEUM &
ARTISTS

美術館・アーティストとのコラボレーションで

「新しい体験を生み出す」​「鑑賞の面白さを知る」

美術館の作品を利用した「鑑賞ツアー」「鑑賞イベント」などのコラボレーションをおこなっています。作品の鑑賞の方法を変えることで、生み出される新しい体験をご提案します。同じ作品でも、鑑賞するメンバーが変わると新しい発見があり、鑑賞の楽しさを知ってもらえます。

取り入れ方例

  • 美術館特別展での一般向け対話型アート鑑賞会

  • 美術館友の会会員向け対話型アート鑑賞会

  • 美術館での親子鑑賞会

  • 公民館での対話型アート鑑賞出前講座

  • アートイベントでの対話型アート鑑賞ツアー

  • 建築家とコラボした対話型アート鑑賞会(例:成羽美術館「美術館まるごと探検ツアー」)

  • アーティストの個展会場での対話型アート鑑賞会

  • オンラインでの対話型アート鑑賞会

Voice

体験者・依頼者の声

​お客様の声

対話型鑑賞は色々なところで行われているが、みるナビの対話型アート鑑賞は知識提供や作品の見方を限定させるような誘導がなくても成立している。それでいて本質に近づいている。

​アーティスト

​お客様の声

教員向けの鑑賞会でしたが、絵画作品だけではなく、書道などあらゆる作品を対象にして実施してくれた。館内にある全ての作品に目を向けてもらえ、学芸員として嬉しい。

​学芸員

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for
COMPANY &
MUNICIPALITY

企業・自治体向け​研修・ワークショプで

「コミュニケーション力養成」​「課題発見・発想力向上」

組織内でのコミュニケーションを円滑化したい、サービス・製品開発、改善などのアイデアを出しやすくしたい、上下関係が強いなど職場の雰囲気を変えていきたい、柔軟な思考ができる新入社員・職員に育ってもらいたい、などのご要望に対応したプログラムを提供します。

company

取り入れ方例

  • 自治体の新規採用職員研修「コミュニケーション能力向上のための研修」

  • 自治体の2年目職員研修「コミュニケーション能力向上研修」

  • 企業での社員同士のコミュニケーションを図るための対話型アート鑑賞会

Voice

体験者・依頼者の声

​お客様の声

自分の意見をもったうえで人の意見を聞き、理解を深めることが大事であるとわかりました。また、人の意見を聞くことで自分の意見が変化する、アートへの見方が変わっていくという点も楽しむことができました。対話型アート鑑賞は、たしかに思考力や言語化力の向上に有効であると実感することができました。

​お客様の声

アートという正解のないものについて話合うことで、相手の意見を素直に受け止め、グループで考えを深めていく体験が出来て、とても良い経験になった。先入観を持たずに考えることの大切さも理解できた。業務においての話し合いでも同じようにできれば良いと感じた。

​お客様の声

「コミュニケーションは受けることが大切」という言葉が印象に残った。アート鑑賞をする中で、事前に絵のタイトルを知っているのと、知らないのとでは受ける印象が全く違うことに驚いた。アートには正解はなく、受け取り方も人それぞれなので、たくさんの人の意見が聞けて面白かった。

​お客様の声

先にタイトルを聞くと、それにしか見えなくなるが、何も知識がない所から見て考えるのは難しいけれど、固定概念に縛られないので、考えることは多くなる。人の意見も取り入れ、改めて考えると違った発想になり視野が広がり大切だと感じました。

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