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How to use
こん な使い方ができます
対話型アート鑑賞の取り入れ方
school
for
SCHOOL &
UNIVERSITY
小・中・高・大学生向け出前講座・課外授業で
「自己を再発見」
「思考のしなやかさを育む」
対話型アート鑑賞を通じて、生徒の「観察力」「傾聴力」「論理的思考」「コミュニケーション能力」の育成を目指します。また、教育委員会・教育センター・大学機関と連携し、教員向け研修を行うなど、継続的かつ広範囲に効果的な教育サポートを提供しています。
取り入れ方例
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小、中、高校への対話型アート鑑賞出前授業
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美術館での校外学習としての”対話型アート鑑賞ツアー”
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教員研修としての対話型アート鑑賞出前講座
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教育委員会と美術館との連携事業の鑑賞サポート(例:やかげっ子おしゃべり美術館)
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大学の教養科目での対話型アート鑑賞出前講座
Voice
体験者・依頼者の声
お客様の声
たのしかった!
美術館にまた行ってみたい。
児童
お客様の声
今まで鑑賞で生徒に何をつかませるか(作品の題名とか意味とか)を悩んでいたが、そもそもそういうことではなく、気づかせることが大切。
教員
お客様の声
どんな意見でもこちら(教師側)が評価した受け答えをするのではなく、まずは受けとめることが大切 だと感じた。
教員
お客様の声
普段あまりしゃべらない子が、自分の意見を楽しそうに話していたのが印象的でした。
教員
お客様の声
作品のどこからという根拠を言わす活動は、他の教科にもつながる力になる。
教員