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倉敷市立美術館|倉敷芸術科学大学「総合プロジェクト演習・実習(後期)」|「絵は奏で、物語る」展

概要

倉敷芸術科学大学「総合プロジェクト演習・実習」の目的は、「作品」を展示したり鑑賞会を企画・実施する美術館側の視点を知ることで、表現者以外が「作品」をどのように捉えているかを学ぶ講座。

大学と美術館の連携講座であり、座学を美術館学芸員、対話型鑑賞体験をみるナビが担当する。


講座内容:対話型鑑賞

①対話型鑑賞体験・レクチャー

②倉敷市立美術館での対話型鑑賞体験会



講座詳細

①日時:2023年10月20日(金)13:10〜16:35

会場:倉敷芸術科学大学

参加者:9名(大学生6名、大学教授2名、学芸員1名)

スタッフ:5名




②日時:2023年11月25日(土)15:30〜16:30

会場:倉敷市立美術館特別展会場

参加者:8名(大学内履修生:6名、一般2名)

スタッフ:4名


<参加者の声>

  • 本物の作品の前での鑑賞が、テクスチャーなどに注目できて良かった。

  • 自分と違う視点を聞けて、もっと楽しめた。

  • 同じ作品でも、前にみた時と全然違う鑑賞の結末で、面白く、良かった。




≪関連活動のお知らせ≫



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